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朝来て夕方には新しい歯に。1Day集中治療(セラミック・インプラント)の流れblog

「1日でセラミックやインプラントが入ると聞くけれど、具体的にどんな1日を過ごすのかイメージが湧かない」
「朝から夕方までずっと椅子に座りっぱなしで治療を受けるのは体力が持たないのではないか」

1Day治療(即日集中治療)をご検討中の方から、このような疑問や体調面でのご不安を多くいただきます。
当院の1Day集中治療は、ただ治療を急ぐのではなく、綿密なタイムスケジュール管理と「静脈内鎮静法(点滴麻酔)」を組み合わせることで、患者様が疲労を感じることなく、快適に過ごしていただけるよう設計されています。

今回は、来院からご帰宅までの具体的な1日の流れと、安全に即日治療を完了させるための体制について詳しく解説します。

1Day集中治療 当日の標準タイムスケジュール例

複数のセラミック装着やインプラント即時荷重を行う場合の、代表的な1日のスケジュールをご紹介します。

① 午前9:30〜:来院・当日の体調チェックと最終カウンセリング

まずは血圧・脈拍・体温などのバイタルチェックを行い、当日の体調に問題がないかを確認します。事前に撮影したCTや口腔内スキャンデータをもとに、本日セットする歯の色味や形状、治療の工程について最終確認を行います。

② 午前10:00〜:専用オペ室へ移動・「静脈内鎮静法」の開始

完全個室の専用オペ室に入室後、点滴を確保し、リラックス効果の高い鎮静薬の投与を開始します。数分でうとうとと心地よい眠気を感じ始め、治療に対する恐怖心や緊張感が完全に消え去ります。

③ 午前10:15〜12:30:精密処置・3D光学スキャン(眠っている間に完了)

患者様が眠っている間に、虫歯の除去、歯の形成、インプラントの埋入処置を一気に進めます。型取りも従来の粘土ではなく「3D光学スキャナー」を用いて数秒で精密データを取得します。
処置中も麻酔科出身の院長が生体情報モニターで全身状態を常時コントロールしているため、長時間の処置であっても身体に余計な負荷がかかりません。

④ 午後12:30〜14:30:リカバリー(休憩)& 院内CAD/CAMによる即時加工

麻酔薬の投与を止め、プライベートな回復スペースでゆっくりとお休みいただきます。この休憩時間の間に、取得した3Dデータを基に院内ミリングマシン(削り出し装置)が精密なセラミックや強固な仮歯を即座に加工・製作します。

⑤ 午後14:30〜15:30:お口へのセット・噛み合わせの最終微調整

完成したセラミックやインプラントの上部構造をお口の中に装着し、噛み合わせのバランスをミクロン単位で微調整・研磨してしっかり固定します。

⑥ 午後15:30〜:仕上がりの確認・ご帰宅

鏡で美しい仕上がりをご確認いただき、当日の注意事項をご説明して終了です。来院したその日の夕方には、しっかりと歯が揃った状態でお帰りいただけます。

なぜ「疲れない・怖くない」1日治療が可能なのか?

長時間の治療を1日でこなすためには、患者様の心身を守る高度な医療環境が不可欠です。

麻酔科出身の院長が対応

当院の院長は日本歯科大学の歯科麻酔科出身であり、持病をお持ちの方や長時間の外科処置における生体管理のスペシャリストです。
静脈内鎮静法がもたらす「健忘効果」により、数時間に及ぶ処置であっても、患者様の体感時間は「ほんの数分うたた寝しただけ」に感じられます。口を開け続ける顎の疲労や筋肉の緊張も起こりにくく、処置後もスッキリと目覚めていただけます。

完全個室の専用オペ室によるクリーンな治療環境

一般的なオープンスペースの診療台ではなく、遮音性と高度な空気清浄システムを完備した専用オペ室で処置を行います。外部の機械音や人の気配を気にすることなく、安全かつ落ち着いた環境で処置をお受けいただけます。

時間を有効に使い、理想の口元を取り戻す

「何度も通院する時間がない」「治療の恐怖心なく、一気に口元を治したい」という方に、1Day集中治療は最もストレスの少ない選択肢です。

つくば中央歯科では、「自分の家族にしてあげたい治療を提供する」という理念に基づき、事前の精密診断から当日の麻酔管理、装着後のアフターケアまで責任を持って対応いたします。
ご自身のお口が1Day治療に適応可能かどうか、まずは当院のカウンセリングにてお気軽にご相談ください。